アゲルの教科書 | アルバイトユース | 19 / 59

SNSチーム ── 撮って、編集して、発信する

クラス6アルバイトユース

序論 ── 各エリアに「発信するチーム」をつくる

 ユースプロジェクトの全貌の打ち手④です。各エリアにアルバイト中心のチームを作り、インスタグラム・TikTok・YouTubeの動画を、撮影から編集まで自分たちで行います。

 お店の魅力を一番知っているのは、毎日そこで働いている人です。外注の映像より、現場の熱がある動画のほうが届きます。店で一番おもしろい瞬間を知っているのは、あなたです。

■チームの形

■ルール(必ず守ること)

  1. 出演は希望者のみ。 出たくない人を映さない。撮影のたびに確認する
  2. お客様を無断で撮らない・映り込ませない。
  3. 容姿・性別・年齢で出演者や題材を選ばない。 選ぶ基準は「伝わるかどうか」だけ
  4. 店舗・会社の情報(売上・レシピの核心・個人情報)は出さない。迷ったら店長へ
  5. 投稿前に必ずもう一人がチェックする(誤字・映り込み・表現)

■なぜアルバイトのチームなのか

 SNSチームは、店舗運営以外の場所でアルバイトが活躍し、評価される場です。撮影・編集・企画・分析はすべて市場価値のあるスキルで、しかも店の売上に直結する仕事でもあります。

 そしてアゲルは、このチームを次の経営メンバーの入り口と考えています。企画を立て、数字を見て、改善する ── これは経営の仕事そのものです。SNSチームで活躍した人を、将来は社員として、さらには経営メンバーとして迎え入れたい。 本気でそう考えています(登用の仕組みは高時給と社員登用)。

■始め方

  1. やりたい人は店長またはエリアマネージャーに手を挙げる(強制はしません)
  2. 会社から台本・ネタ帳と撮影の基本ルールを受け取る
  3. まずは台本どおりに1本撮って投稿してみる。うまくいってもいかなくても、そこからがスタートです

 最初から完璧な動画は作れません。数を出して、反応を見て、直す。 好奇心の解放で学んだとおり、面白がって手を動かせる人がいちばん伸びます。

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