アゲルの教科書 | 長期ビジョン | 54 / 59

AIで飲食経営サービス ── 事業詳細

クラス7長期ビジョン

序論 ── 店の経営に要る仕事を、切れ目なく一本で

 AIで飲食経営サービスの中身を説明します。一言でいえば、バックヤード業務 → PDCA → 広告 → メニュー開発を、切れ目なく一本でやるサービスです。

 打刻したデータが給与になり、給与と売上がPDCAになり、PDCAが広告とメニューの打ち手になる。道具をつなぎ合わせるのではなく、最初から一つのデータで流れることが、他のサービスとの違いです。

■なぜ「一貫」なのか

 多くの飲食店では、レジ・勤怠・シフト・給与・会計・広告・予約がそれぞれ別の会社の道具で動いています。データがばらばらなので、「どの手を打ったら利益がいくら増えたか」が誰にも分かりません。

 私たちは全部を一つのデータで持ちます。だからAIが「今週は人件費がこれだけ浮いた」「この広告で予約がこれだけ増えた」「この新メニューで粗利がこれだけ動いた」を、同じ物差しで言えます。

■4つの層

① バックヤード業務

② PDCA

③ 広告

④ メニュー開発

■流れ ── どうつながるか

  1. 打刻とレジで、その日の人件費と売上が決まる
  2. それが予実に入り、人件費率や原価率のずれをAIが翌朝に拾う
  3. ずれの原因を分けて、店長のやることリストにする(シフトを削る/発注を変える/広告を打つ/メニューを変える)
  4. 打った手の結果が翌週のデータに出て、効いたかどうかを採点する
  5. 効いた手は他の店にも広げる。効かなかった手はやめる

 人がやるのは3の「現場で動く」ところだけです。これは皆さんが毎週PDCAシートで回していることと同じ形です。違うのは、1・2・4・5をAIが肩代わりすることです。

■売り方 ── 階段で登ってもらう

■人がやること・AIがやること

■越えなければいけない壁

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